スポーツ歯科について!

イルカがマークの西方ファミリー歯科の理事長の金子です。

沖縄では梅雨明けしたそうですが、関東はまだまだですね。

本日のお話しは、スポーツ歯科についてです。

6月22日、23日と鹿児島での日本スポーツ歯科医学会に参加してきました。

日本スポーツ歯科医学会公認のスポーツマウスガード・テクニカルインストラクターの資格を頂きましたので

来年は、スポーツ愛好家の方々のスポーツマウスガード装着を含む歯科治療例を提出して日本スポーツ

歯科医学会の認定歯科医を取得したいと考えております。

日本スポーツ歯科医学会は、毎年拡大しておりますので数年後には、日本スポーツ歯科医学会の

専門歯科医の資格も作られるようです。

スポーツ歯科に関してですが、認定医の他にスポーツデンテイストという資格があります。

スポーツデンテイストとは、各都道府県の競技団体に属し国民体育協会と協働して国体選手の歯科健康の

維持を担います。

認定医は、オリンピック関連の大会や健康診断でスポーツドクターとして選手の診療にあたります。

日本スポーツ歯科医学会からは、スポーツと歯の健康に関しては、

1.学校体育の現場や障害スポーツに関わる方々には、部活や授業による前歯欠損の際の処置に関する

 内容とマウスガードの使用を推進しています。

2.競技スポーツに関わる方々には、噛み合わせの定期的なチェックを呼びかけています。

3.トップアスリートの方々には、専門的なスポーツドクターにかかるようアドバイスしています。

★ 噛み合わせの重要性 ★

噛み合わせは、スポーツ全体の約70%の種目でパフォーマンスに関わってくると考えられています。

例として、

射撃・アーチェリー ⇒ 噛み合わせの面積が広い方が競技時の 

               姿勢反射(噛み合わせが無くなると頭が動き、そのバランスを取る為に手足が動く)  

               がおきずらい。

があります。

他にも重量挙げや腕相撲、テニスでボールを打つ瞬間では、噛みしめると運動効果が高まります。

逆に舌を出すなどして歯を噛みしめない状態にしていれば、関節が固定されないので素早く動けます。

これは、遠隔促通(エンカクソクツウ)という機能のせいです。

遠隔促通とは、ある部位に力を入れると離れた部位の筋肉が興奮する現象で、歯を噛みしめると咬む筋肉

が収縮し、足や手首で更に筋肉が興奮し、関節が固定されます。

身体の現象を理解しながら練習を行うとより良い効果が現れます。

次回は、スポーツ時の外傷予防についてお話し致します。

 

 

★ 越谷市西方の西方ファミリー歯科について ★
当院では、おくちの中に関する色々なトラブルや気になる事がある方々に最新の医療サービスを行っております。 来院される方全員には、なるべく痛みのない治療を心がけております。 具体的には、表面麻酔を塗布後に電動注射器等を用いて細い針で時間をかけてゆっくりと麻酔をしていきます。歯並びの気になる方々には矯正の専門医による歯列矯正、入れ歯が苦手な方々にはインプラント専門医によるインプラント治療をご提供しております。
スポーツを行う方々には、お子様も含めてスポーツマウスガードの製作、調整、栄養指導をご提供しております。
綺麗な白い歯をご希望の方々には、特別な光照射器を用いたオフィスホワイトニングやご自宅で時間をかけてゆっくりと行って頂くホームホワイトニングを歯の色調を写真と機器を用いた数字で表記し、数値と見た目の白さでご確認して頂いております。
歯周病が気になるあるいは心配な方々には、口腔内規格写真撮影法で (デジタルカメラで) お口の中の記録を取りながら行う歯科衛生士による歯周病治療とメインテナンスをご提供しております。
むし歯が気になる方々やむし歯が心配な方々には、虫歯の原因が簡単に分かる唾液検査(実費1000円)やダイアグノデントという痛みも副作用もない機器でのむし歯の進行程度を確認 (無料) してフッ素塗布をご提供しております。                                                       かみ合わせや顎の違和感や顎の雑音が気になる方々には、ミクロン単位でのかみ合わせ調整や顎関節の治療、お口周りの筋肉のマッサージ (無料) をご提供しております。
入れ歯を入れている感覚があまりないチタン床義歯、見た目が気になる方には、金具がない入れ歯治療をご提供しております。、
来院が難しい方々には、訪問歯科診療や施設訪問歯科診療等をご案内しご提供しております。

多岐にわたりご要望にお答え出来るように日々研鑽に努めております。                      

土日の休日診療も行っております。 宜しくお願い致します。