寝る前の歯ブラシが大切な理由は?

イルカがマークの西方ファミリー歯科の理事長の金子です。

昨日は、お休みでしたが天気は相変わらず悪かったですね。

梅雨寒い日々が続いていますが、皆様は体調は大丈夫でしょうか?

本日のお話しは、寝る前に歯ブラシをする理由についてです。

私は大学院では、口腔細菌学を専門にしていた為、よく細菌培養は行っておりました。

当然、口腔内の細菌の繁殖は、研究室での培地などで分裂するスピードとは比べる事はできません。

口腔内細菌は、他の細菌と仲良くなる事もありますが、自分たちの縄張りの他の菌が入ってこないようにも

しています。

私たちの唾液中には、細菌の繁殖を邪魔する様々な物質が含まれています。

口腔内は、デンタルプラークにとっては繁殖しづらい環境ですが、口腔清掃(歯ブラシ)を怠れば細菌は、

分裂を容易に繰り返して1日で数十倍にもなります。

口腔内細菌は、唾液に混ざれば多くが飲み込まれます。

また食事中などは食べ物と一緒に胃の中に持ち込まれて胃酸で殺されてしまいます。

食事も口腔清掃(歯ブラシ)もしない寝ている間は口腔内細菌が増えるチャンスとなります。

寝ている間は、デンタルプラーク細菌が、唾液・歯肉の溝の中の栄養源(アミノ酸・ブドウ糖)にして

仲間を増やします。

具体的には、歯肉の上のデンタルプラーク細菌の主要な栄養源は、唾液です。

歯肉の中のデンタルプラークや歯周ポケット内細菌の主要な栄養源は、歯肉の溝の中の体液(歯肉溝液)

です。咽頭や口蓋(上あご)の細菌は、粘液などのアミノ酸や糖成分を栄養いています。

そして、唾液の中の細菌が多い場合は、口腔内細菌も多くなります。

そして寝起き時にお口の中がねばねばする原因は、デンタルプラークが寝ている間に増えるからです。

むし歯予防の為には、寝る前には必ず歯ブラシを行いしましょう!

歯周病の場合はまたブラシの選択や磨く時期等が若干変わってきます。

詳しくは、かかりつけの歯科医院で各個人にあった歯ブラシ指導をしてもらってください。

 

 

 

★ 越谷市西方の西方ファミリー歯科について ★
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