訪問診療の計画・進め方にについて①!

イルカがマークの西方ファミリー歯科の理事長の金子です。 昨日も1日中、雨で肌寒い日でしたね。 雨で

花粉は落ち着いていたようですね。 最近は、アレルギーの方が多いような気がします。

本日は、訪問診療の進め方についてですね。 訪問歯科診療とは、通院が困難な方々への歯科の

定期的な往診サービスですが、診療の他に口腔ケアとリハビリテーションを兼ねて行います。

通常の歯科医院で行う健診やメインテナンスとは異なりますので、痛みが取れた後も、お口の状態を綺麗に

維持する事が大変重要となってきます。 体力があれば、多少、お口の中に汚れが溜まっても誤嚥性肺炎は

起こしませんが、体力が落ちていますと危険です。 キチンと吸引器を使用しながらの口腔ケアが必要となっ

てきます。 また歯科訪問診療と聞くと、痛みが取れたら終わり!のイメージがあるかと思いますが、

個々の状態によってかなり個人差が出てきますので通常の治療やメインテナンスと異なり、システム化する

のが大変難しいです。 そうしますとご家族の方々や施設の方々も歯科訪問診療は何をやるの?

いつまでやるの? という疑問が生じてくるかと思います。

具体的に初期の段階の訪問歯科診療は、

① 診療:緊急対応(う蝕、歯周疾患、義歯破損、咬合痛、咬み傷、顎関節脱臼等)、全身状態の把握、

② ケア:口腔衛生の確保(セルフケアの確立も含みますが、本人に出来る範囲で行ってもらい、足りない部

                 分を補う)と口腔環境の評価(口腔乾燥、歯牙状態、歯周状態)を行います。

③ リハビリテーション:食の現状の把握をし、不適切な食形態や環境を改善していきます。

の3つの柱を基にして短期的な目標を立てて行っていきます。

短期的な目標が達成できましたら、中期目標を目指します。最後は長期目標を目指して行っていきます。

訪問診療についてのご相談はいつでも受付ておりますので遠慮なくお問い合わせください。

次回は、訪問診療の進め方②でまた、ご説明いたします。

 

★ 越谷市西方の西方ファミリー歯科について ★
当院では、おくちの中に関する色々なトラブルや気になる事がある方々に最新の医療サービスを行っております。  来院される方全員には、なるべく痛みのない治療を心がけております。 具体的には、表面麻酔を塗布後に電動注射器等を用いて細い針で時間をかけてゆっくりと麻酔をしていきます。歯並びの気になる方々には矯正の専門医による歯列矯正、入れ歯が苦手な方々にはインプラント専門医によるインプラント治療をご提供しております。
スポーツを行う方々には、お子様も含めてスポーツマウスガードの製作、調整、栄養指導をご提供しております。
綺麗な白い歯をご希望の方々には、特別な光照射器を用いたオフィスホワイトニングやご自宅で時間をかけてゆっくりと行って頂くホームホワイトニングを歯の色調を写真と機器を用いた数字で表記し、数値と見た目の白さでご確認して頂いております。
歯周病が気になるあるいは心配な方々には、口腔内規格写真撮影法で (デジタルカメラで) お口の中の記録を取りながら行う歯科衛生士による歯周病治療とメインテナンスをご提供しております。
むし歯が気になる方々やむし歯が心配な方々には、虫歯の原因が簡単に分かる唾液検査(実費1000円)やダイアグノデントという痛みも副作用もない機器でのむし歯の進行程度を確認 (無料) してフッ素塗布をご提供しております。                                                       かみ合わせや顎の違和感や顎の雑音が気になる方々には、ミクロン単位でのかみ合わせ調整や顎関節の治療、お口周りの筋肉のマッサージ (無料) をご提供しております。
入れ歯を入れている感覚があまりないチタン床義歯、見た目が気になる方には、金具がない入れ歯治療をご提供しております。、
来院が難しい方々には、訪問歯科診療や施設訪問歯科診療等をご案内しご提供しております。

多岐にわたりご要望にお答え出来るように日々研鑽に努めております。                      土日の休日診療も行っております。 宜しくお願い致します。