柔道をやる時はマウスガードは必要?

私は、10歳から大学卒業する24歳まで柔道の試合・練習を行ってきました。

その後は、指導者として子供たちへの指導や試合の審判だけて自分で稽古する事ははなくなりました。

怪我すると仕事が出来ませんからね。 

私が思うに柔道選手は、身体の怪我もさることながら口の怪我も多いですね。

私も高校生の時に、練習中に上の前歯を2本折りました。

神経が無い歯でしたので痛みが無かったのは幸いでした。

当時は全寮制の寮生活で制約が多く外出もままならなかったので、前歯が欠けたままで数日過ごしたのを

覚えています。  その後、歯並びも悪くなり結局、歯科大に入学後に矯正をする羽目になりました。

私の時代にマウスガードがあれば、歯では苦労しなかったかもですね。

柔道選手に限らず、コンタクトスポーツの選手には是非!マウスガードを使用してもらいたいです。

 

 

★ 越谷市西方の西方ファミリー歯科について ★
当院では、おくちの中に関する色々なトラブルや気になる事がある方々に最新の医療サービスを行っております。
来院される方全員には、なるべく痛みのない治療を心がけております。具体的には、表面麻酔を塗布後に電動注射器等を用いて細い針で時間をかけてゆっくりと麻酔をしていきます。
歯並びの気になる方々には矯正の専門医による歯列矯正、入れ歯が苦手な方々にはインプラント専門医によるインプラント治療、
スポーツを行う方々には、お子様も含めてスポーツマウスガードの製作、調整、栄養指導、
綺麗な白い歯をご希望の方々には、特別な光照射器を用いたオフィスホワイトニングやご自宅で時間をかけてゆっくりと行って頂くホームホワイトニングを歯の色調を写真と機器を用いた数字で表記、
歯周病が気になるあるいは心配な方々には、口腔内規格写真撮影法でデジタルカメラでお口の記録を取りながら行う歯科衛生士による歯周治療とメインテナンス、
むし歯が気になる方々やむし歯が心配な方々には、虫歯の原因が簡単に分かる唾液検査(実費1000円)やダイアグノデントという痛みも副作用もない機器でのむし歯の進行程度を確認しフッ素塗布、
かみ合わせや顎の違和感や顎の雑音が気になる方々には、ミクロン単位でのかみ合わせ調整や顎関節の治療、お口周りの筋肉のマッサージ、
入れ歯を入れている感覚があまりないチタン床義歯、見た目が気になる方には、金具がない入れ歯治療、
来院が難しい方々には、訪問歯科診療や施設訪問歯科診療等、
多岐にわたりご要望にお答え出来るように日々研鑽に努めております。
宜しくお願い致します。