熱中症と新型コロナウィルスの症状の違いは?

イルカがマークの西方ファミリー歯科の理事長の金子です。

本日のお話は、熱中症と新型コロナウィルスの症状の違いについてです。

診療前に手の消毒と検温をさせて頂いています。検温時に37度を超える方も出てきています。

熱中症気味の方が増えている印象です。

熱中症の特徴としては、

1.めまいや顔のほてり

2.筋肉痛と筋肉のけいれん

3.体のだるさや吐

4.汗のかきかたがおかしい。

5.体温が高い、皮膚が炎症を起こしている。

6.呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない。

7.水分補給が自でできない。

1から7に向けて重症化していきます。

新型コロナウィルスとも症状が重なることもありますので、当院では、熱が高めの方は、一休み

して頂きまして、水分をとりもう一度、検温しています。

体調不良の方は、お知らせください。

窓を開けての換気、消毒、検温、口腔外バキュームの設置、滅菌等を施して対策を講じています。

定期的に水分を補給して熱中症を予防していき、手洗い、うがいを励行して新型コロナウィルスも

予防していきましょう!

★当院では、おくちの中に関するど色々なトラブルや気になる事がある方々に最新の医療サービスを行っております。 来院される方全員には、なるべく痛みのない治療を心がけております。 具体的には、表面麻酔を塗布後に電動注射器等を用いて細い針で時間をかけてゆっくりと麻酔をしていきます。歯並びの気になる方々には矯正の専門医による歯列矯正、入れ歯が苦手な方々にはインプラント専門医によるインプラント治療をご提供しております。
スポーツを行う方々には、お子様も含めてスポーツマウスガードの製作、調整、栄養指導をご提しております。
綺麗な白い歯をご希望の方々には、特別な光照射器を用いたオフィスホワイトニングやご自宅で時間をかけてゆっくりと行って頂くホームホワイトニングを歯の色調を写真と機器を用いた数字で表記し、数値と見た目の白さでご確認して頂いております。
歯周病が気になるあるいは心配な方々には、口腔内規格写真撮影法で (デジタルカメラで) お口の中の記録を取りながら行う歯科衛生士による歯周病治療とメインテナンスをご提供しております。
むし歯が気になる方々やむし歯が心配な方々には、虫歯の原因が簡単に分かる唾液検査(実費1000円)やダイアグノデントという痛みも副作用もない機器でのむし歯の進行程度を確認 (無料) してフッ素塗布をご提供しております。
かみ合わせや顎の違和感や顎の雑音が気になる方々には、ミクロン単位でのかみ合わせ調整や顎関節の治療、お口周りの筋肉のマッサージ (無料) をご提供しております。
入れ歯を入れている感覚があまりないチタン床義歯、見た目が気になる方には、金具がない入れ歯治療をご提供しております。、
来院が難しい方々には、訪問歯科診療や施設訪問歯科診療等をご案内しご提供しております。
多岐にわたりご要望にお答え出来るように日々研鑽に努めております。
土日の休日診療も行っております。 宜しくお願い致します。