Q. 顎関節症で、歯が痛くなることはありますか?

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A. はい、あります。顎関節症や食いしばりがあると、むし歯がないのに奥歯が痛む・しみるように感じることがあります。

顎を動かす筋肉(とくに頬の「咬筋」)が疲れてこわばると、その痛みが歯の痛みのように感じられることがあります。また、強い食いしばりが続くと、歯や歯の根のまわりに負担がかかり、噛んだときの痛みや、冷たいものがしみる症状が出ることもあります。

次のような場合は、歯そのものより顎や筋肉が関係しているかもしれません。

  • 痛む歯がはっきりしない、日によって場所が変わる
  • 朝起きたときに顎や頬がだるい
  • 口を大きく開けると顎が痛む、音が鳴る

ただし、むし歯や歯周病、歯の根の病気が隠れていることもあります。自己判断せず、歯と顎の両方を診てもらうことが大切です。

当院では、歯の検査とあわせて、顎の動きや噛み合わせも確認します。

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