Q. 気づくと、昼間も歯をかみしめています。やめる方法はありますか?

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A. 日中のかみしめは、気づくことから始めるのが効果的です。

本来、口を閉じて力を抜いているとき、上下の歯は少しすき間があいています。ところが、パソコンやスマートフォンの操作、家事や運転に集中しているときに、上下の歯が軽く触れたままになっている方が少なくありません。これを「TCH(歯列接触癖)」と呼びます。弱い力でも長い時間続くと、顎の筋肉が疲れ、顎の痛みや歯の負担につながることがあります。

日中にできる工夫:

  • パソコンの画面や冷蔵庫など、よく見る場所に「歯を離す」と書いた付せんを貼る
  • 付せんが目に入ったら、唇は閉じたまま上下の歯を離し、肩と顎の力を抜く
  • これをくり返すと、歯が触れていることに気づきやすくなります

夜の歯ぎしり・食いしばりには、歯科医院で作るマウスピース(ナイトガード)が役立つこともあります。顎の痛みや音が続く場合は、早めにご相談ください。

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