【越谷】スポーツで歯は折れる?実際のリスクと対処法を歯科医が解説!


こんにちは。越谷市の西方ファミリー歯科、理事長の金子です。
本日は、スポーツを楽しむ皆さまにぜひ知っておいていただきたい「歯のケガのリスクと、もしもの時の対処法」についてお話しします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 結論:スポーツで歯は、実際に折れます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

残念ながら、スポーツ中の事故で歯が折れたり抜けたりすることは、決して珍しいことではありません。

👉 コンタクトスポーツだけでなく、あらゆる競技で日常的に起こりうるケガです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ スポーツでよくある「歯のケガ」の例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 歯の破折(はせつ): 歯が欠ける、または根元から折れてしまう。
● 歯の脱臼(だっきゅう): 歯が丸ごと抜けてしまう。
● 軟組織の裂傷: 歯だけでなく、唇や歯ぐきを深く切ってしまう。
● 顎の骨折: 強い衝撃により、顎の骨そのものが折れる重傷。

これらは、選手同士の衝突、転倒、ボールや器具の直撃など、ほんの一瞬の出来事で起こります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【最重要】歯が抜けた時の応急処置
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もし歯が抜けてしまっても、正しく対応すれば**「元に戻せる(再植できる)」**可能性があります。

歯の根元を触らない: 歯冠(頭の部分)を持ち、根っこの「歯根膜」を保護します。
洗う時は最小限に: 水道水で30秒以内、こすらずに軽く流す程度に留めます。
乾燥させない: すぐに**「牛乳」**に入れるか、無ければ口の中(頬の内側)に含んでください。
すぐに歯科医院へ: 30分以内の処置が、歯の寿命を左右します。

👉 時間との勝負です。まずは落ち着いてお電話をください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ケガを未然に防ぐ「最強の予防法」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

予測できない事故を防ぐために、最も有効なのが**「スポーツマウスガード」**の装着です。

マウスガードは衝撃をクッションのように吸収し、歯が折れるリスクを大幅に下げてくれます。また、自分の歯で唇を切るのを防ぐ効果もあります。

👉 マウスガードの必要性について詳しく知りたい方は、[こちらの記事]も併せてお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ まとめ:越谷のアスリートを支えるために
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

スポーツでの歯のケガは予測できませんが、予防できるケガです。

西方ファミリー歯科では、スポーツマウスガードの作製から、万が一のケガの治療まで、スポーツを愛する皆さまを全力でサポートいたします。



土日の休日診療にも対応しております。
越谷市西方「西方ファミリー歯科」へ、お気軽にご相談ください!